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詩を書きました『海辺のコーヒー』

海辺のコーヒー
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Instagramを眺めていると、素敵な言葉がたくさんあって、癒やされます。

たくさんのやさしい言葉を見ていて、気づくとぼくも何か書きたくなっていました。

ちょうどいま、ブランド作りに関するプロジェクトを検討しはじめているのですが、そのメールのやりとりの中で「詩的な発信」についての話題になり…

日本代表がスペイン戦に歴史的な逆転勝利を収めた日の朝、前向きな気持のときに自分のいまの気持ちをこんな詩で表現してみました。

目次

海辺のコーヒー

誰だって送りたくないメッセージ
無視だってできたのに…

あなたはやさしいから
全部を自分で背負い込む

冷静になって
言葉の裏が見えはじめた

勘違いだっていい

あなたとみんなのため
前に進むよ

おいしいコーヒー
いつか海辺でごちそうする日まで

ぼくも進んでいくから
あなたに幸あれ

まとめ

詩(のつもり)を書いたのなんて、小学生くらいまでさかのぼらないと記憶がありません。

といっても、詩のルールもなにもわからずに、言葉を並べてみた感じです。

ちょっと恥ずかしいけど、少し勇気を出して、いま胸の中を漂っているいろいろな思いを言葉にしました。

これはここで発表して良いのか、誰かを傷つけてしまわないか、若干不安もありますが…

みんなが前に向かって進んでいけるように、ここで発表します。

あなたに幸あれ。みんなに幸あれ。ぼくにも幸あれ。

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この記事を書いた人

穏やか暮らし研究所代表。2020年まで10年間もしも大学公認講師として活動。もしもドロップシッピング10周年記念イベント公認講師部門で表彰。

1968年生まれ、神奈川県藤沢市出身。現在は栃木県那須烏山市在住。大学卒業後(株)本田技術研究所に入社。ライフスタイルの見直しをきっかけに2008年に退社し独立。退職後、まったく畑違いなWeb関連の事業をはじめて現在に至る。

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